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2016/11/01

婚約は口約束?婚約の定義や順序などを解説

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婚約とは将来結婚しようという約束の事を言います。そのため、婚姻届等の書類を提出する必要もないので、法的な手続きをする必要が一切なく、形式も自由となっています。

だから結婚する意志は有りますがまだ同じ籍となっているわけではない為、法的にお互いを扶養したりする義務が発生しているわけでも有りません。ただ多くの場合は単なる口約束として終わらせてしまうのではなく、婚約する2人以外の第三者にも将来的に2人が結婚する事を伝えたり知らせたり、報告している状態となっています。

それが結納やパーティー等です。第三者に知らせる事によって、単なる口約束ではなく周りから見ても2人に結婚する意志があるという事が分かります。

ステップ1 結納

婚約の順序としてまず最初に行われる事が多いのが結納です。日本では以前より結婚は当人同士だけでなく、家と家との繋がり、結びつきが重視されてきました。そのため、2人でただ単に結婚の約束をするのではなく、家同士が今後付き合っていくという事で祝宴を設け、その場で縁起物を送り合ったりします。

ただこれは現在は簡略化されている場合も増えてきており、顔合わせや食事会を行って終了と言う場合も珍しくありません。

ステップ2 指輪交換

次に行われるのが指輪の交換です。男性から女性に婚約指輪を贈り、女性からは男性に時計やアクセサリー、スーツ等を送ってお返しとしていました。ただ女性も男性に対して指輪を贈る場合も増えてきており、2人で交換する場合も珍しくありません。

現在では結婚・婚約に対しても様々な形を選ぶ人が増えてきており、これ以外にもパーティーを開いたりする場合があります。結納と同じ様に行われますが、より形式的・儀式的ではなくアットホームな形で行う事が出来ます。

招待する人は親や親戚だけでなく友人・知人などを招待する事もあります。披露宴をよりカジュアルにしたイメージのパーティーです。この場合は結納品を用意したりする事も無く、何か記念の物を交換したりするだけで済ませる場合も有ります。今では行う人も少なくなっていますが、第三者に対して手紙等の形で婚約したという事を伝える事も可能です。

基本は2人が合意したら問題無し

ただ、元々の婚約の定義は結婚の約束を2人の間でするという事になります。だから形式が決められているわけではなく、パーティーを開かずに口約束をしただけというカップルも珍しくありません。

実際には親や親族等に許可を得ていなくても、プロポーズをしてお互いに結婚する意志があると確認すれば成立するからです。もちろん法的な手続きを経る必要もない為、これらの約束については一切法的拘束力がないと思われる場合も有ります。しかし実際には口約束をしただけでも婚約が成立する場合も有るのが現状です。

この様にして婚約する事が出来ますが、その家、土地等によっても順序が違う事も珍しくありません。また最近では家と家とのつながりではなく当人同士の問題として親に対して報告する事無く進めてしまう場合も有りますが、やはり約束した事を証明する為にも第三者の立会・証人と言うのは必要となる場合があります。

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もちろん婚約したからと言って公的に夫婦となっているわけではなく、あくまでも将来結婚する約束をした状態となっているだけです。

ただこうして婚約をし、第三者に向けて将来的に結婚する意志がある事を証明した後は結婚に向けて準備をしていく事になる為、親・親族への報告だけでなく友人等に報告をしておく方が良い場合も有ります。

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