驚きの文化! エチオピアのコーヒーを使ったプロポーズ方法とは

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2016/04/06

驚きの文化! エチオピアのコーヒーを使ったプロポーズ方法とは

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驚きの文化! エチオピアのコーヒーを使ったプロポーズ方法とは

世界にはわたしたち日本人からすると驚くような文化がたくさんありますが「プロポーズ」も国や地域によって風変わりな習慣があるようです。
日本ではレストランや夜景の見えるホテルなどで婚約指輪を渡しながらプロポーズというものが一般的ですが、エチオピアの西南部のある部族は「コーヒー生豆」をプレゼントしてプロポーズをするそうなのです。
その部族では、コーヒーの生豆をどのようにプレゼントするのでしょうか?
今回は、エチオピアの驚きのプロポーズ方法についてご紹介いたします。

エチオピアでは「コーヒー」を使ってプロポーズする!

コーヒー発祥の地であるエチオピアのある部族では、プロポーズにコーヒーを使うことが古くからのならわしとなっています。
ロマンチックなプロポーズを望む私たちからすると少し違和感がありますが、エチオピアでは一般的なことなのです。

まず夜のうちにプロポーズをしたい男性の父親が女性の家を訪れ、女性の家の玄関口にコーヒーの生豆を置いてきます。翌朝になってそのことに気づいた女性の母親が、「このコーヒーの生豆を持ってきたのは誰?」と聞き、プロポーズをしたい男性が「僕です」と名乗り出たら、そこから求婚の交渉が始まるのです。

少しビックリするような方法ですが「家族総出でプロポーズに取り組む」という形が絆の深さを物語っていますね。

コーヒーを飲みながら行う求婚の交渉って?

求婚の交渉は、女性の母親がコーヒーを淹れるところからはじまります。
母親が淹れたコーヒーを家族全員で飲み、そこで女性の父親がプロポーズしてきた男性の人柄や財産などをチェックしていくのです。この部族の間では「お金持ち=牛をたくさん持っている人」ということ。
牛をたくさん持っていなければ、お金持ちではないと判断されて結婚を許してもらえないこともあります。

もし結婚を許さなければ「これはコーヒーではなく水だ」という断り文句を男性に伝えるのがこのプロポーズの流儀。
婚約成立なら、「これはコーヒーである」と認めてそのままお祝いのお茶会が継続されます。

プロポーズの方法は違っていても、父や母が嫁いでいく大切な娘に対する想いは万国共通なのかもしれません。
ちなみに、エチオピアではコーヒーに砂糖ではなく塩を入れて飲むことが多いのだそうですよ。

エチオピアのコーヒーセレモニー

コーヒーが生活の一部となっているエチオピアでは、コーヒーを飲む時間をとても大切にしています。夕暮れどきになると家族や友人が集まって、たき火をしながらコーヒー豆を焙煎し、みんなでコーヒーを飲みながら今日のできごとなどを話すコーヒーセレモニーという習慣もあるそうです。
家族全員で顔を合わせながらコーヒーを飲むひとときは、想像しただけでも素敵な雰囲気がうかがえます。
コーヒーにまつわるさまざまな習慣があるのは、エチオピアがコーヒーの発祥の地であるからなのでしょう。

驚きの文化! エチオピアのコーヒーを使ったプロポーズ方法とは

世界には色々なプロポーズの習慣がありますが、コーヒーで求婚の交渉をするなんて少し面白いですよね。エチオピアの人々にとって「コーヒー」はかけがえのないもの。それをプロポーズに使うというのは納得のいくところでもあります。
近々プロポーズを考えているという方は、自分の「かけがえのないもの」を使って少し変わったプロポーズをするのも面白いかもしれませんよ。
一生の思い出に残るようなプロポーズで、彼女との仲をさらに深めていきましょう。

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